スキルをもっと強化し, モンゴル国発展に貢献する

特定技能

2018年12月の臨時国会において、在留資格「特定技能」の新設を柱とする「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」が可決・成立し、2019年4月1日より人手不足が深刻な産業分野において「特定技能」での新たな外国人材の受入れが可能となりました。

この在留資格「特定技能」に係る制度とは、中小・小規模事業者をはじめとした深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、当社は、モンゴルから熟練したインターンを派遣する準備ができています。弊社は、モンゴルから熟練した特定技能生を派遣する準備ができています。

 

特定産業分野(14分野)

①介護 

②ビルクリーニング 

③素形材産業 

④産業機械製造業 

⑤電気・電子情報関連産業 

⑥建設 

⑦造船・舶用工業

⑧自動車整備 

⑨航空 

⑩宿泊 

⑪農業 

⑫漁業 

⑬飲食料品製造業 

⑭外食業

特定技能1号 入国までの流れ
特定技能1号 の申し込みから入国、配属までの流れになります

弊社は以下の事業で皆様と協力することが出来ます。

  1. 技能実習で帰国した人材は特定技能で、
  2. 1年間のインターンシップで日本へ行った学生達は、卒業後特定技能で、
  3. 日本語学校や大学に通っていた学生は、卒業後特定技能で、
  4. 他の送り出し機関にて技能実習で行って帰国した人材は特定技能で日本へ行くことが増えています。

したがって、これらのことで皆様と協力出来たら嬉しいです。よろしくお願い致します。

 

特定技能にご興味のある方はご自由にお問い合わせください。弊社は皆様のご要望にお応えできるように日々努力しておりますので、
どうかよろしくお願い申し上げます。
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